久しぶりにオライリーの「実用SSH」を引っ張りだしてきた。
SSH (セキュアシェル) というソフトとプロトコルの解説書なのだけれど、
700ページほどの本なのでかなり分厚くて読みにくいのが難点。
(まぁ、「Unixパワーツール」っていう、1400ページの本よりはマシ。)
サーバ向けの部分と Windows 向けの情報を読んだだけだったので、少し読み直す。
OpenSSH のクライアントの使い方が知りたかったので、その辺りを含めて。
ssh-agent とか、便利な機能を使ってなかったので、時間ができたときに
設定を徐々に変更していこう。
あ、あとトンネルの仕方も調べとかなきゃ。